AWS 認定ソリューションアーキテクト有資格者在籍
自社のシステム開発に
AWS(Amazon web services)の活用を
ビジネスパートナーとして、ご相談から導入、セキュリティー対策まで、AWSを活用したサービス構築をトータルでサポート
- 導入コンサルティング
- 要件定義・設計
- 構築テスト
- セキュリティ対策
このようなことでお困りではありませんか?
AWSでの開発について
- 短期間で移行を完了させたい
- AWSの認定資格者にお願いしたい
- 当事者目線でサポートしてくれる認定ベンダーを探している
AWSの活用について
- 移行手順や移行後の運用フローがよくわからない
- 最適なサービスを選びたい
- AWSとオンプレミスとの連携も検討している
セキュリティについて
- 障害が発生した際の対応が不安
- 移行後の負荷が心配
- 導入後のサポート体制を整えたい
コストについて
- 導入、運用コストを抑えたい
- AWSのサービスごとのコストが複雑で分かりにくい
- 運用に関わる人件費を抑えたい
Amazon公認のAPN パートナーであるアイムービックにお任せください。
AWS認定資格者が導入から移行、運用までサポート!
AWS認定資格者が導入から移行、運用までサポート!
開発への取り組み
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サポートはAWS 認定ソリューションアーキテクト有資格者!
アイムービックはAWSの「APN コンサルティングパートナー」の認定を受けています。また、社内には、オンプレからの移行、負荷分散、冗長化、セキュリティ対応などWebコンテンツを安心、安全、安定的に稼働させる為の必要なサーバーの要件定義ができる認定ソリューションアーキテクト有資格者が在籍しております。
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全国のお客様との取引実績!
アイムービックは地方を拠点にしながら、32都道府県70地域のお客様とお仕事を行っております。地方の自治体、企業様は勿論の事、首都圏の開発実績も多数ありますのでご安心ください。Slackやチャットワークをはじめ、クラウドツールを駆使する事で、営業コストを削減し、その分開発費に還元するようにいたします。
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ミニマムな構成からスタートすることでコストを最小化。ビジネスの成長に合わせて柔軟に対応!
実際の運用状況を想定し、まずは最小の構成で初期の開発工数を抑え、お客様のご要望を取捨選択しながら構築を進めてまいります。リリース後のシステムの仕様変更、追加に応じてサーバ機能も追加していき、お客様のビジネスの成長に合わせた柔軟な対応を心がけています。
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サーバー構築だけでなくWeb制作、システム開発、保守までをワンストップでご対応可能!
社内にディレクション、デザイン、フロントエンド、バックエンド、保守運用の各専門スタッフが所属し、プロジェクトの性質に合わせて柔軟に組み合わせをいたします。システムUI開発のみ、フロントエンド開発のみといった部分開発も可能です。サーバー構築と合わせて是非ご相談ください。
ご相談から運用までをワンストップで対応!
AWS導入から運用の流れ
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ご依頼・調査・検証
- ご依頼・導入前のコンサルティング
- 対象システムの調査・要件定義
- お見積り・移行設計・システム設計
- 運用設計
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構築・移行
- 環境構築
- 移行作業・動作確認
- インフラの切り替え
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運用・保守
- サポート
- 運用代行※オプション
- 保守サポート※オプション
よくある質問
- オンプレとクラウド(AWS)の違いを教えてください。
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オンプレミス クラウド(AWS) ネットワークセキュリティ 自社内の閉じたネットワーク環境下でシステム構築・運用できるため比較的安全。 他ユーザーと物理的に分かれたプライベートネットワーク(VPN)環境を利用し、閉じたネットワークと同等。 物理セキュリティ サーバーが設置される物理的環境による。 災害・防犯に強いデータセンターに設置され安全。 電源 自社で安定した電源供給を確保する必要あり。
止められないシステムの場合、無停電装置を導入する必要がある。AWSが、安定した電源供給を確保している。
電源の供給元も冗長化されていること、自家発電のできる設備に収納されている。災害対策 サーバーを設置している建物や地域に災害があった場合、対処にはかなりの期間と費用が必要。 物理的に離れた複数のデータセンターを利用することで、災害にも早急に対処可能。 障害対応 エンジニアの現地で復旧作業が必要となり、ハードウェアの故障時は復旧まで数日要する場合も。 エンジニアが遠隔で素早く作業でき、多くの場合は復旧に一日もかからない。 初期コスト 機器購入が必要、バックアップや機器障害・アクセス負荷を考慮した複数台構成、ネットワーク機器等状況に合わせて初期投資が必要。 機器調達にかかる費用はなし ランニングコスト 保守・運用を御社内でご対応の場合、費用を抑える事が可能だが、機器故障等で突発的な費用がかかる可能性がある。 ネットワークやデータセンター、物理サーバーなど利用した分の費用請求となるので、初期費用がかかるオンプレより費用は高い。機器故障などで費用がかからない。 可用性 ユーザーや機能が増えることで、サーバースペックの見直しが必要な場合、機器やネットワークを調達し、システムの入れ直しが必要。 サーバーの増減やスペックの変更、データのサーバー間の移動はWeb上で対応可能。 - 社内用サーバーとして構築を検討してますが、そういった依頼もできますか?
- 可能です。
ファイルストレージ、自動バックアップ機能など独自の業務フローに合わせてオリジナルな社内共有サーバーを構築可能です。 - サーバー内のデータが消えたりするリスクはありませんか?
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通常クラウドサーバー内のデータは冗長化されている為、サーバで障害があった場合にでも復旧可能な状態になっておりますが、ただし、震災や台風といった大規模災害や、施設の火災などにより広範囲に設備が破損し回復が困難となる場合や、OSやアプリケーションの不具合、誤操作などの論理的な障害についてはデータの保障がされていません。
AWS カスタマーアグリーメント(約款)においても、保証の認否、責任の範囲などを明示しておりますのでご確認ください。
また、弊社では万が一の障害に備え独自のバックアップを行うことを推奨しております。
詳しくはAWS(Amazon Web Services)営業スタッフによるご説明も可能です。 - オンプレからクラウドへ移行するにはどれくらいの費用がかかりますか?
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先ずは現状のオンプレでのサーバー構成をご確認させていただき、計画フェーズ、実施フェーズ、運用フェーズのご提案をさせていただきます。
- 計画フェーズ
- 対象システムのアセスメント
- AWSへの移行に伴う各種設計
(要件定義・AWSシステム設計・移行設計・運用設計) - 実施フェーズ
- AWS環境のシステム構築
- AWSへの移行作業・テスト
- 運用フェーズ
- AWS環境の運用保守
- 一般的なコーポレートサイトなどもAWSで運用できるの?
- 可能です。
急激なアクセスの増加などが見込まれる場合や、セキュリティ、サーバー監視・保守などが必要な場合はお勧めしています。そうでない場合は、別途安価な他社共用サーバーや、弊社管理の共用サーバーなどをご提案させていただきます。 - その他のクラウドサービスとどう違うの?
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代表的なクラウドベンダーとして
- Google社の提供するGCP(Google Cloud Platform)
- Googleのバックエンドを活かした高性能なサービスが多い。
- Microsoft 社が提供するAzure
- Microsoft系のテクノロジーをそのまま移行できる利点
がよく比較されます。
その上でAWSを選ぶメリットとして
- ノウハウが多く、情報収集しやすい
- サービスの追加ペースや、アップデートが早い
- 料金が値下げ傾向
他社のクラウドサーバーのメリット、デメリットはありますが、弊社は開発会社としてAWS環境での構築を推しております。