お客様を人とデジタルで支援し、より良い事業の創造をお手伝いすることが私たちの使命です。


アイムービック株式会社
代表取締役
森本 健一郎
ー アイムービックのビジョンを教えてください
「人とテクノロジーで地域の変化のチカラとなる」です。企業、自治体、その大小に関わらず何か状況を変化させようという際には必ずテクノロジーをセットで考える時代になりました。
私たちは「人とテクノロジーで地域の変化のチカラになる」を合言葉に、企業や自治体のポジティブな変化のチカラとなることで地域社会に貢献できる開発チームであり続けたいと考えています。
ー 起業のきっかけを教えてください
2000年頃からIT関連企業の活躍が目立ってきていて、自分もIT分野に大きな可能性を感じていました。2002年当時新卒として勤めていた人材派遣会社を辞めて、ホームページ制作事業を始めたのが起業のきっかけです。
ただ、当時の自分は全くパソコンを触ったことがないような状態だったので、起業して2、3年は本当に試行錯誤の毎日でした。
ー 起業当初はどのような生活をされていたのですか?
昼は営業、夜は提案書やホームページを制作する生活で、徹夜は日常茶飯事でしたね。当時はスキルが低かったこともありますが、相場感もあまり分からずにかなり控えめの金額で仕事を受けていました。そのため、ホームページ制作だけでは食べていけず、色々とアルバイトもしながらなんとか食い繋いでいるという感じでしたね。
少しずつお客様が増えてきて、これ以上は一人では対応しきれないというタイミングで2005年に有限会社として法人化しました。起業に至るキャリアとしては、辞めてからの約3年間が準備期間といえるかもしれませんね。ただ、この3年に出会えた人、学んだ技術、感じたことというのは、その後の20年に活かされていることが多いです。
ー この20年、大変なこともあったと思います。
私は「大変」と感じることが少なく、何か問題や課題が生じた時は、その問題や課題を解決するためにはどうすればいいのかと脳内ですぐに変換してしまいます。そして気が付けば課題は解決されていることが多いです。
あと、あらゆる場面で私自身を支えてくれたのが、創業当時から掲げている社是「お客様・社員・家族から愛され、その夢を実現する会社になる」です。

ー 社長が考えるこの仕事の魅力を教えてください。
この仕事の魅力は大きく3つあります。まず一つ目は、「ものづくりやクリエイティブな感性的な面白さ」です。特にデザイナーやクリエーターは、この部分に魅力を感じる人も多いかもしれません。次に「お客様の事業に貢献する責任とやりがい」と「目的達成の際に感謝され、感動を味わえること」です。経験やスキルを積むことで、より高いレベルでこの魅力を感じることができると思います。私自身、20数年この仕事をしていますが、飽きたと思ったことは一度もありません。やればやるほど面白さが増していく仕事です。
ー お客様との関係で大切に思っていることは?
「信頼」です。例えば、お客様が紹介でアイムービックに仕事を依頼することになったとすると、その依頼するまでの過程、紹介いただいた方、開発から納品に至るまで、あらゆる場面が信頼で繋がっています。相互の信頼関係がお客様の資産であるデータや、業績にも影響するため、信頼の輪を少しずつ大きくすること、さらに信頼という繋がりを強固にしていくことが、組織の成長に繋がると考えています。
ー アイムービックの強みや特長を教えてください。
アイムービックの強みは、企画から開発、運用・保守までワンストップで対応できる体制です。また、長年の経験や技術力を活かし、お客様が抱える課題に対して最適な提案や効率的な開発手法を提供できる点も大きな特長です。
ー 四国の会社としての意義についてお聞かせください。
四国の企業には、生産人口の流出や担い手不足という大きな課題があります。その課題と対峙するお客様をデジタルで支援し、より良い事業の創造をお手伝いすることが私たちの使命です。また、四国に若者が働きたくなる会社を増やすことが、地域のサステナビリティに繋がると信じています。
さらに、地方にありながら全国の会社と仕事をしていることについては、外貨を稼ぐという観点からも首都圏や全国の仕事に取り組むことは重要です。スタッフにとっても、四国にいながら最先端の仕事ができる刺激のある環境を目指しています。

ー 社員との関係で大切にしていることは?
会社と社員が共に「成長」する関係を意識しています。この仕事は社員の技術に大きく依存するため、社員一人ひとりのスキルの向上はもちろんですが、お客様の立場になって物事を考えられるようになる、社員同士で仕事がしやすい関係を築けるといった成長は必須です。「ホスピタリティ」という言葉をよく使いますが、相手に対しての深い思いやりをベースにして行動できることは大切だと思います。共に成長しあえる関係を築いていきたいですね。
ー どういう人と働いていきたいと思いますか?
素直に学べる誠実な人と一緒に働きたいです。コミュニケーション能力も確かに大切ですが、勤勉さや真面目さはそれ以上に重要だと考えています。また、はじめにお伝えした、会社のビジョンや方向性に共感していただける方です。厳しく聞こえるかもしれませんが、共感していただけない限りは、いくら技術力があっても一緒に働くことは難しいと思います。逆に共感していただける方とは、とことん一緒に働いていきたいですね。
ー 若い社員が活躍できる会社とお聞きしています。
若い方に仕事を任せることについて 「任せて任せず」という言葉がありますが、今風に言うと「伴走」だと思います。若いメンバーは経験が少なく不安になることが多いので、引っ張ったり、横についたり、後押ししたりして、何度も挑戦するメンバーを見守りながら伴走することで、一人で仕事ができるようになっていきます。そういったことを繰り返しながら、「自分一人でやれた!」と感じさせられる伴走が、「良い伴走」だと考えています。
ー アイムービックで働く魅力は?
社員がやりがいを持って働ける環境づくりに対して、前向きに取り組む社風だと思います。近年では、社員の声を反映して、ライフステージに合わせた働き方や人事制度を柔軟に変更し、ハイブリッドワークや時差出勤を導入しました。たくさんの価値観がある中で、それぞれのやりがいが満たせるような働き方を提供しています。
ー 最後に、今後のビジョンや社長の目標を教えてください
今後の日本、特に地方は人口減少により国内状況は厳しくなってくると思います。ただグローバルな視点や成長を取り込むことで、国内市場の縮小に捉われず、お客様、社員、家族の変化や成長を支援することができるとも考えています。目標として、四国に多少でも良い影響を与えられる組織、人物になれるよう頑張っていきたいです。
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